長野県の渋温泉・小布施へ旅行|北斎の天井画で有名な岩松院など

設楽町の看板

いつも水を取りに行く設楽町あたりを通り、道が良いという稲武町から飯田ルートに。
飯田から中央高速に乗って松本、そして長野という流れだったのですが、と、遠い・・・。
長野は、修学旅行など以外に初めて行きましたが、ほんとに遠い・・・
殆ど日本海が近いではありませんか!!

地図で確認しておののきました。
長野県って、私はあの県の形でしか認識していなかったので、こう・・・無闇に長いんですね、縦にね・・・。
松本あたりはまだそれでも浜松に近い(?!)のかもしれませんが、それでも日帰りは過酷ですものね・・・。・・・・・。

むしろ、東京あたりからの方がずっと楽なように出来ているのかな~と思います。

そうしたわけで出発したのですが、ぽつぽつ道中のことを書いていきたいと思います。
まず、途中の設楽町で愛らしい看板があったのでご紹介します

税金の看板については、以前

「税金で笑顔満点鳳来町」

というのをご紹介しましたが、今回は

「税があり 笑顔あふれる 豊かな設楽」

だそうです!

・・・・・。
他の土地で、こういう税金の看板を見たことはないのですが、設楽とか鳳来町とか、あのあたりっていったい・・・。
そんなに税金払わない人がいるの?!・・・などとと思って不思議です。

ちなみに、この看板の近くに道の駅風の売店があって、沢山の人が車を停めていましたが、ここで「えごまソフト」というのを発見して注文したら、普通のソフトクリームにすりごまをトッピングしたものでした。

あえてコメントはしませんが、大変素朴な食べ物でした・・・。

他にも、「おふくろソフト」だったか、「おかあさんソフト」だったか、そういった名前のものがあって、どういうものかというと、ソフトクリームに粒あんのトッピングだそうです。

「なぜ粒あんだとおふくろなの?!」

と聞きたかったのですが、後がつかえていたので、黙ってえごまソフトを貰って帰りました。

ソフトは普通に美味しかったですが、ごまがイガイガしていました。(当たり前か・・・)


謎の木彫り

やはり、稲武に向かう道中で遭遇した謎の木彫り群。
ぞろっと並べてありました。

近くを通りかかったおじさまに聞くと、「若いのがやってる」んだそうです。
チェーンソーで作るのだそうです。
確かに、ちょっと大味かな?

そして、これもちょっと・・・意味不明・・??
干支なのかと思うと、そうでもないようですし・・・。


自動販売機

木彫りの近くにあった小さなお店に置いてあった自動販売機です。
私はこういうの、初めて見ました!

これって、使ってるんですか?とはさすがに聞けず・・・。
でも、店頭に置いてあるということは、つ、使えるんだよね?!

やっぱり、愛知の奥地はやめられません。


ヒカリ食堂

飯田から中央高速に乗って、途中駒ヶ根あたりのサービスエリアで、大量の家族連れにもみくちゃにされて、結局何も買わずに退散し、昼を大きく過ぎて松本に到着。
お昼ご飯を食べてそこらをちょこっと散策しました。

松本であれば、やっぱりお蕎麦を食べたい!!と思い、多少は調べてお店をリストアップしましたが、う~~~ん・・・・。・・・。

一応、ガイドブックにも載っているお店だったんですが、キビしかったですね・・・。
やっぱりお蕎麦は難しい!!
地元のお蕎麦好きな方の案内がないと、ほんとに美味しいお店にはそう簡単には行けないのでしょうね~。

浜松近辺でも結構美味しいお蕎麦やさんがあって、逆に本場へのアコガレみたいなものもあるのかもしれないし、頑張っていらっしゃいますものね~。

というわけでご近所を散策。

縄手通りという昔のものが残っている小路があるということで、そこらあたりをウロウロしました。

そこで見つけた「ヒカリ食堂」

なんか、暖簾のかかった入り口が二カ所くらいあるように見えるんですよね・・・。


東丼

そして、ヒカリ食堂のメニュー。

この「東丼」というのが謎です。家人と相談し、多分鉄火丼なんじゃないかということになったのですが、食べていないので何ともいえません・・・。


ヒカリ丼

「ヒカリ丼」というのもあります!!
どうも、目玉のついた玉子丼か、親子丼くらいなのかな~・・・という感じです。

お蕎麦を食べてなかったら、ちょっと入ってみたい(?)ところではありました。


路地裏

ヒカリ食堂のすぐ横の通りです。

なんだかたまらない雰囲気で~!
夜に行ってみたいけど、入る勇気はありません。

左に吊してあるのは松本の七夕祭りのお飾りだそうです。織り姫と彦星ですね。
結構どの商店にも飾ってあって、個性を主張しているお飾りもありました。
ヒカリ食堂にも飾ってありました。


渋温泉

縄手通りで時間を取りすぎて、仕方がないので松本城は車で通りすぎながら見物しました。

それにしても、やはり松本城、車の中から見ただけですが、本当に綺麗にしてあります!
浜松の比較的どうでもいい扱いの浜松城とは雲泥の差ですね~!!
(浜松城がどうでもいい扱いと感じるワケは、また後日ゆっくりと・・・)
これは近くでじっっくり見学しても、見甲斐のあるお城だったかも・・・と思いました。

長野県に来て思ったことは、道ばたの花壇にしろ、松本城の植栽にしろ、お金のかかり方が違います。
観光を意識しているというのは勿論でしょうが、そういうものを大事にする習慣が昔からあるんでしょうかね~。
夏になると、みんなが長野にやってきて、リピーターになっていくのも、それなりのワケがあるのだと思います。

そして、松本を後にして一路長野に。
その日のお宿は長野の近く、渋温泉です。

写真は渋温泉でも有名なお宿の「金具屋」さん。
木造4階建てだそうです~。
おのぼりさんらしく、早速行って写真を撮ってきました。
ここに泊まれたらよかったのですが、宿の予約を取る時点ですでに出遅れていて、とにかく部屋のあるところに今回はお泊まりしました。

何も考えず、適当に決めた宿泊場所が渋温泉だったのですが、非常に面白いところでした!!

すご~く狭い土地に木造3階とか4階とかの建物がひしめきあっていて、宿のお湯の他に、効能がそれぞれ違う「外湯」があります。渋温泉に泊まると誰でも入れます。
そこを全部巡るのも一日だけではちょっとキツいくらいです。
お湯も濃いし、ものすご~く熱いのです。


外湯

これが外湯の9番湯です。
屋上には足湯もあります。


裏通り

外湯が色んな所にあるので、夕方と朝はみんな外湯めぐりでウロウロしています。

表より雰囲気があります。


温泉饅頭

朝の渋温泉表通りです。
なんか、典型的な温泉という感じ。
こういうところに泊まったのは初めてです。


老舗

この「つばたや」さんも、結構な老舗のようです。
ネットで調べた時、宿代もお高めでした。
こういうところにも、泊まってみたいものです~。


小布施

渋温泉を出てからは、比較的近くの小布施という小さな町に行きました。
西国出身の私は全く知らない町でしたが、かなり有名な町らしいんです。

はっきり言って、甘味ファンには夢のようなところです・・・!!

行ってみると、あるわ、あるわ、栗菓子を売っているお店がざくざく・・・!!
栗だけでできた黄金色の「栗きんとん」、和紙に包んであるボンボンみたいな「栗らくがん」、きらきら光って見える「栗ようかん」・・・。

ゆ、夢のようです~~~~~

しかし、甘味に全く無関心の家人は思いっきりスルーしようとするのです!
し、信じられない!!

家人を口説き落として、やっとお店の一角で栗ソフトをいただきました。
おいしかった~~~
ひとまず満足

ここの町並みは古い家も残っていて、気を遣ってかなり綺麗に整えてあります。
栗ものを売っているお菓子やさんの「小布施堂」さんがやっているオープンカフェなんかもあって、相当おしゃれ。
綺麗な女の人なんかが、栗パフェみたいなものを食べている・・・。・・・。

庭を開放している家もあって、観光客が家の敷地に入って庭を観賞できるというすごいシステムになっています。
ちょっとなんだか、不法侵入のような気分にもなりますが、さすが、開放していらっしゃる家のお庭は素晴らしい・・!
苔むした岩なんかがあったり、維持費が相当大変そう・・・。

北斎が滞在したことのある土地なので、北斎関連の博物館もありますし、北斎の天井画が残っているお寺もあります。

今回は駆け足だったし、栗ものも遠慮してちょっとしか買わなかった・・・。
すごく悔やまれます!!
缶入りの栗きんとんなんか、結構日持ちがするので、ちょっとした贈答品にも使えるし、もっと欲張っておけばよかった・・・。


銀行もおしゃれ

小布施の町中の銀行です。
銀行もおしゃれです。


岩松院

町をそぞろ歩いた後に、北斎の天井画で有名な岩松院に向かいました。
長野なのに、なんでこんなに暑いの?!というじりじり陽が照りつける中、歩くという愚行を犯し、へとへとになってお寺に着きました。

でもやっぱり、田園に囲まれたお寺で、非常にロケーションがよいのですね~。
迫力ある天井画をしばし眺めて、

かき氷を食べました。写真は、岩松院の仁王さま。
なんだか目が大きくて、マンガみたいで可愛いんです・・・

その後、さすがに疲れてタクシーでもと来た道を帰りました。
岩松院、もうちょっと近いかと思いました。
今後、真夏にここを訪れる方は、このお寺には車で行かれた方が無難です・・・。

そんなこんなで、とても楽しい長野旅行だったのですが、ほんとに長野はめちゃくちゃ遠いです・・・!!
しかし、いい温泉ということになると、やっぱり長野なんでしょうね~・・・。

また行けるかな~~。

浜松市在住 東風 佳代子浜松 東風 佳代子

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