【豊橋名物】人気の伊勢路でモダン焼き!名古屋の発想が!?
GWに浜松まつりに湧く浜松を離れ、豊橋に遊びに行ってきました。
豊橋、GW中の観光客を全くあてにしていないのか、結構昼時閉まっているお店が多いです。
しかし、車で回っているうちに、なんとなく見かけた「伊勢路」というお店が観光案内所で貰ったパンフにも載っていたので、入ってみることにしました。
写真のお店です。
入り口にビールの箱なんか積んであって、入り口か?!・・という感じもするんですが、このあたりは川の上に建っている住宅兼商店街で、入り口が表と裏の二カ所あるようなのです。
とっても変わっていて、独特の雰囲気のある地区です。
躊躇しながらも、中を覗いてみたら、なんとお客様で一杯!
やっとカウンター席について、ねぎ焼きとモダン焼きを注文しました。
店の中央にお好み焼き屋なら必ずある鉄板があり、周りにカウンター席と2~3のボックス席が。
そして、鉄板の前でお好み焼きを焼いているのは、とっくに50を越えたかと思われる男性二人。
しかも、どういうわけか、二人とも白いワイシャツに黒いズボン、蝶ネクタイ着用なのです。
どちらかというと、ウェイター・・・?のような服装なんですね。
その二人が一生懸命接客をしながら、汗をふきふき鉄板でお好み焼きを焼いています。
変。
絵的にとても変・・・・。
お好み焼きを焼く手つきとかは、非常に手慣れて見えるのですが、ワイシャツと蝶ネクタイのせいか、なんかこう・・・、いるべきところではない所でお好み焼き焼いている人たち・・・という風に見えて、なんかすごく変な空間なんですよ・・・。
この雰囲気はちょっと一見の価値があるかもしれません。
そのことは置きつつ、仕事中の鉄板を眺めていたのですが、どうも・・・見ていると、モダン焼きやら焼きそばの麺が太い・・・・?
しかも、なんだかケチャップのような赤い調味料を足している・・・?
で、鉄板の上で焼き上がった焼きそばは、どう見ても赤っぽい色なんですね・・・。
そして、とうとう私たちのモダン焼きがやってきました。
・・・美味しい!!
ちょっと変わった味もするけど、とっても美味しい!!
太い麺の食感がなかなか良くて、モダン焼き・・・・とは言えないような雰囲気もあって・・・。
お店の人に訊いてみると、嬉々として
「これはですね!焼きそばにスパゲッティの食感をと思いまして、特注して作っている麺なのですよ!」
「ス、スパゲッティ!!」
なんでスパゲッティなんですか?!という究極の問いは置いてといて・・・。
「・・・そ、そういえば、あの赤いのケチャップですよね??」
「そうなんです!スパゲッティのような雰囲気を出したいと思いまして!」
いや、美味しかったです、実に。
でも、でも、どうしてお好み焼きとスパゲッティなんですか?!
・・・わからない、わかりません・・・。
というか、ここでしか絶対に食べられませんよね!
スパゲッティっぽいモダン焼きだなんて・・・・!!
いや・・・スパゲッティっぽいというより、なんというか昔の給食のソフト麺・・・に近いような・・・?
・・・・さすが、さすが名古屋圏の発想というべきか・・・・?!!
「あんかけスパ」とかいう、私はまだ味見していない名物があるようですが、そういう感覚なのかなあ~~?
だからなの?
スパゲッティだからウェイターみたいな格好なんですか???
今度行ったら、あの衣装のワケを聞いてみたいです。
それに、なんでスパゲッティ風なカタカナの店名じゃなく、「伊勢路」という名前なのかも。
「伊勢路」なんて言われると、飲み屋さんかと思ってしまいましたよ・・・。
この、全体的なアンバランスさが、もうたまりません・・・!!
いやあ、豊橋、期待に応えてくれてます
何を考えているんだ豊橋競輪!!
これは駅や商店街などに貼ってある豊橋競輪のポスターです。
名作映画のパロディとしても、なかなかよく出来ています。
・・・・。
でも、何を考えているんだ・・・と思わずにはいられません・・・。
エビくずし
豊橋のつづきです。
市内を車で走り回っていると、こういう看板のお店を見つけました。
「エビくずし」
・・・・。
気になる!!
一体どういう料理なのか!!!!
「味噌煮込みうどん」は、愛知文化圏ではメジャーな食べ物。
うどんとはちょっと言いにくい、硬くて弾力性のある麺が入っていて、とっても美味しい独特の食べ物です。
でも、「エビくずし」は聞いたことがありません。
さっそく、駅の観光案内のお姉さんに聞いてみましたが、
「・・・。聞いたことありません・・・。」
との答え。
豊橋の名物ではなさそうですね。
このお店のオリジナル・・・?
それにしても、名物「味噌煮込みうどん」と並べて表記する押しの強さがなかなかステキ。
今回はチャレンジできませんでしたが、いつか行ってみたいお店です!
