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イギリスでビックリ!「Nice to meet you」の使い方は!?

英会話初級の実力でイギリスでコミュニケーションをとってみよう!<挨拶編> “Nice to meet you.”

英会話を習い始めると、まずは挨拶から習いますが、挨拶に限らず、
現地では、教科書通りに会話ができること自体が奇跡です。
しばしば、挨拶すら思わぬ角度から思わぬ英語のパンチを浴びて、ノックアウト状態になります。

私は一年に一度、英国人にまみれる(日本人は自分を含めて3人のみ。しかも、日本人女性は自分だけという)恐ろしい旅に出かけなくてはなりません。私はこれを「(英会話初心者)メンタル修行の旅」と呼んでおります。
同行されるのは、主人が勤める会社の英国人(役職の人)& 英人関係会社の方々とご家族、またはパートナーです。
これは主人の仕事に夫婦同伴(ヨーロッパあるある)の役割で行っている行事なのですが、
初年度はうつ病寸前で帰宅しました。今年で(なんとか無事に)三回目を終えたところです。

うつになりそうになった一年目の回想でよみがえる、英会話パンチ回想の一つに、
Nice to meet you.」があります。

初年度参加時は初めて会う人ばかりですので、「Nice to meet you.は、何度言ったかわかりません。
向こうから声をかけてくださり返事をすることもしばしば。
そんな時のお返事は、「Nice to meet you,too.ここまで、たいてい教科書通りです。
基本は主人と一緒ですし、先方も主人とは顔見知りなので、主人が私を紹介してくれて、「Nice to meet you.」の挨拶です。

このメンタル修行の旅は、関係者は一つのホテルに泊まるため、
朝のビュッフェでの食事では関係者との顔合わせ率は90%越えとなります。
とんでもなく恐ろしいことです。食いしん坊(私)には天国であるはずのせっかくのビュッフェも生きた心地がしません。
私はとにかく関係者と会いたくない一心で、主人に頼んで早起きしてもらい、朝一番開店と同時のビュッフェに行くようにしていました。

それでも早起きな英人の方も多く、主人に向けられるあいさつのシャワーを、私も「Good morning.」でなんとかやりすごしましたが、
お昼にホテルの敷地内を散歩していた時、英語パンチは突然に飛んできました。

早朝のビュッフェで、「goood morning」と挨拶したチャーリー(仮名)夫妻。そのお二人が笑顔で向こうからやってくるではありませんか!! この大きなホテルで、しかも、この広大な敷地内で、また同じ人と再会してしまう奇跡!!!(滝涙

チャーリーさんはダイレクター(部門の偉い人)で、アイルランド出身の紳士で優しいお心配りをされる方です。
奥さんも現役のキャリアウーマンでいらっしゃり気品のある美しさとかわいらしさを兼ね備えていらっしゃいます。
背が高いお二人はとてもお似合いで、いつも仲の良いお二人を見ていると「イギリス夫婦のお手本」という感じさえします。

チャーリー夫人は気品をまとった可愛らしい笑顔で、「Hi!」から始まり、「このホテル素敵ね!あなたはどう(このホテルは気にいったかしら)?」的な簡単な会話をふってくださいました。主人とも簡単な会話をしている間、私は別れ際のあいさつのことばかり考えていました。「See you later!」でいいな、相手の出方次第だな、「Bye.」もありだな、など、グルグルと。
そして、「では、また」の雰囲気に突入した時、チャーリー夫人は、気品のある可愛らしい笑顔でおっしゃいました。

Nice to meet you!笑顔)」

えっ。えええーーーーっっ!!!

「Nice to meet you」って、初めて会ったときのみ使うのではないのですか、そうですよね?
そして、二回目以降あった人には「Nice to see you」なのですよね、そうですよね??
と、教科書鵜呑み(教科書しかカバーしていない初心者)人間(私)はポカンとしてしまいました。

そもそも、NICE TO MEET YOU という言葉の直訳は「あなたにお会いできて良かった。」です。
そうなのですよ、思いがけない時に誰かにあった時や、会って別れる時の「あなたに会えてうれしかった」として、
「nice to meet you(あなたに会えてよかった)」を使っている
のです。
教科書では、初めて人に会った時のあいさつの定型という形でしか、説明を見たことがありませんでしたから、私はどぎまぎしてしまいました。
ちなみに、その時の返事は「Nice to meet you, too.」です。

一年経ち、二年目のメンタル修行の旅の際、すでに一年目に顔を合わせている人々や、知ってる方々からは、
「Nice to see you again.」と声をかけてもらったので、「Nice to see you again,too.」と返しました。

あとで調べたら、「Nice to see you again too! 」の短縮形(Nice to see と again が取れた短縮形)で
「You, too!」でもいい
とありましたので、以降は、そういう場面では「You,too.」を使っています。

一回目、初めてお会いした人には「Nice to meet you.」
二回目以降お会いした方には「Nice to see you again.」

二回目は、一回あったのち、日をあけてあった場合です。

私のように、朝挨拶して、またお昼にチャーリーご夫妻にあってしまった場合や、別れてからまた会ったとき、さっき別れたばかりでまた会うとは思わなかった時などには、
Hello,again.」を使っています。

英会話挨拶に付随するもので、日本人が戸惑うことの一つに、挨拶の方法の疑問・・・
例えば、ハグだとか握手だとか、そんなものはどうしたらいいのでしょうか?との
質問を見かけますが、

これは相手に右ならえでいいと思います。

相手が笑顔で挨拶だけしたら、笑顔で挨拶をすればいいし、
相手が手を差し出して来たら、軽く相手の手を握り返して「Nice to meet you.」,
相手がハグして挨拶をしてきたら、ハグをして「Nice to meet you.」

私がしている少ない経験では、イギリス人で、
初めて会った時の挨拶でハグをしている人はあまり見たことがありません。

ネット検索してみると、「イギリス人の挨拶は控えめで、紳士淑女の挨拶(=アメリカ人のように派手にあいさつしない、みたいな意)」など書かれているものもありますが、私にはどの人のあいさつが紳士淑女の挨拶なのか、否か、は、当然見分けがつきません(汗)。ただ、私の見た限り、本当に個人差があります。

無責任な観察報告ですみません(汗)

ですから、今のところの私の挨拶時のリアクションに対しては、相手と同じ方法で、ということにしています。

今年、修行旅、三年目、
一年目や二年目に顔見知りになっていた方から、ハグ&挨拶してくれた人もいて、それは抵抗なくとても嬉しく幸せな気持ちでした。

たかが挨拶、されど挨拶。やっぱり挨拶くらいは、しっかりとその土地の方法でしたいものです。

ただ、来年もハグして挨拶してくれるとは限りませんので(笑)、
やっぱりどこまで行っても英国初心者、英会話初心者は、笑顔で右にならえ、なのです(涙)

ちなみに。
私は、英語の教材としていくつかの you tubeを登録していますが、そのなかの一つのビデオの中に、
Nice to meet youについて、興味深い内容がありました。よろしかったら(日本語のチャンネルです。アメリカ英語が中心ですが、楽しく英語が学べます)☆

バイリンガール英会話 | Bilingirl Chika

また、イギリス人マナーの説明の中に Shaking hands(握手)について触れられているチャンネルもご紹介。
こちらは、英語サイトですが、右下の字幕選択で英語を選択してみていただくと、ブリティッシュ英語のヒアリングの勉強にもなると思います。

☆ETJ English

握手について → 0:55あたりから始まります

Posted by まゆ


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