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のどが痛い(咽頭痛)レベルでの対処法~私の咽頭炎・風邪・インフルエンザ予防~

イギリスに戻りました。
太陽が上がる時間が短く、朝は8時過ぎにようやく明るくなり、夕方は16時には暗い、イギリスの冬・・・THE冬です。

イギリスの冬は、暖房機器のせいもあって日本の冬と同じく部屋の中は大変乾燥しています
のどが弱い私は、冬は喉を守るべく、手洗いうがいに勤しんでいます。

本当はマスクができたら一番いいのですけれどね、肌も潤いますしね。
ただ、困ったことに、イギリス(ヨーロッパ)の人々はよほどのことがない限りマスクをしません

マスクをした人を見たことがありませんし、している場合は、「よほどの重病にかかっちゃってるのね」扱い です。色々と思うことはあるものの「文化」なんですよね。
郷に入らば郷に従え、で、私もマスクをしない冬を4年過ごし、すっかりマスクなしの冬に慣れてしまいました。

喉が弱い=喉が痛くなったなと思ったら熱が出る、この私の人生のなかで、
一番喉が痛い状況にさらされたのは、イギリスでの最初の冬です。
唾を飲み込むのも困難なほどの体験したことのない痛み!。もれなく高熱の熱発。

治ってから主治医に「イギリスの細菌は日本のに比べて凶暴なんでしょうか」と聞いて医師から失笑されましたが、
以来、本気で「イギリスの細菌に感染したらおしまいだ!」と思い込んでいます(医学的実証まるでなし)。

そこで、自分なりに喉に違和感を感じる程度で何とかできる方法はないものかと試行錯誤。
以下の考察は、自分の体験に基づく経験だけに頼った結果発表である旨、ご了承ください(汗)。

まず、細菌などに感染する過程については大きく3つに分類できます。

①感染した人の咳やくしゃみの飛沫に含まれる病原体を吸い込む「飛沫感染
(小さな子供などは、思いっきり人の顔めがけくしゃみをしてくるなど、闇に無差別攻撃してくることあり注意。笑)

②病原体を鼻から吸い込む「空気感染
(鼻の穴が丸い私は吸い込みやすいのではと懸念しております(注:丸い鼻の穴はリスクではございません))

③ドアノブや電車のつり革、嘔吐物などに触れた手を介して口や鼻から侵入する「接触感染
(出かけて帰るまで、手をポケットにいれたまま移動してどこにも触ら自分の体にも触らず帰宅する事、不可能)

手洗い・うがいは、日本では通年心掛けている人が多いと思います。
近年では大型ショッピングセンターの出入り口にも、アルコール消毒材が設置されています。
これは細菌やウイルスに対してはかなり有効だと思います。
ただ、
アルコールも薄めの物ではいけません、ノロウイルスにも効果があるのはアルコール濃度が60%以上!などなど、いろいろあります。

実は、当方、このような生活に入る前には、(いちおう)看護師をしておりました。
看護師時代は、年に一回、体が大忙しのマックスを迎える11月~12月には、ノロウイルス、もしくは、急性胃腸炎になって、嘔吐下痢の苦しみを味わっていました。
時期的に何らかの感染症を持った患者さんがたくさんいらっしゃっていたのは事実ですが、それ以前に、

体が疲れている時には、本当に免疫力が下がっているのだと、身をもって実証済みです。

ですから、まずは、睡眠をたくさんとって、「疲れたなぁ」を自覚するときには、無理せず休む(寝る)・・これは感染症を予防する前提と心得ています。

ま、自分自身では、病院の中では手洗い、アルコール消毒、うがいは励行なくせに、一歩外に出ると
意識弱まり励行していなかった
、という恥ずかしい事実も大いにありですが(滝涙)。

で。この記事の柱ともなろう、「手洗い・うがい」なのですが、最近、ラジオからものすごくショックな話が聞こえてきました。
それは、この乾燥した時期に流行りだす、
インフルエンザに手洗いうがいは無効、
もしくは限局的

なんと~~~~~ぉ!!! 
途方にくれました。。。

ラジオでお話しされた方によると、
インフルエンザに対して有効なのは、唯一、ワクチン接種のみ、というお話でした。

看護師現役時代、インフルエンザのシーズンに入る前の11月初旬頃から、スタッフは「いの一番」に毎年予防接種をうっていましたが、ある年、予防接種をしたのちに不調が続き、その翌年からは予防接種を辞めてしまいました。

その時の判断基準は、
・予防接種をやめた年に、インフルエンザが恐ろしく流行した(パンデミック状態)ので、多くの感染患者さんに接したのにもかかわらず、自分は感染せずに済んだ事(奇跡・涙)、
・小児科勤務の看護師の友人で「二回打ったのに罹患した」(気の毒・涙)という友達がいた事、
が大きな理由だったと思います。

その時は、予防接種ができないことで、ちまたで流行っているインフルエンザ予防の方法は、結構試していました。
当時は「ココア、神(かみ)説」があり、ココアを飲んでいるとインフルエンザにならないという俗説を
信じる者は救われる」と、必死に毎日飲み続けた結果かもしれません(汗)が。自分なりに功を奏したと思われたのは、

マスク」です。

一般的に乾燥した時に流行るのが、風邪やインフルエンザなどの感染症です。
逆に言えば、暖かく湿度があれば大丈夫、ともいえます。
温度・湿度とウイルスの活動性については、こちらのサイトで詳しく取り上げられているのでご覧ください。わかりやすいです → 温度・湿度とウイルスの活動性について

私は通常、病院では配給される医療用マスクをしていましたが、その中に必ず一枚ガーゼを折って挟みます
市販のマスクでも、これまた市販のカーゼを一枚挟み、マスクは折り込みをしっかりと開いて鼻と顎まで覆うように着けます
この状態で、眼鏡をすると2秒で寺尾聡状態です(曇りガラス)。
一日マスクをして働いた日の肌の状態の潤うことと言ったら(はーと)。
そのくらい簡易的に鼻口周りは高温と湿度を保てます

もうね、ほんとはマスクしたいんですよ、イギリスでも。
でも、前述したとおりそういう訳にもいかず。

そこで!
手洗いうがいは、無効でも限局的でもやるしかない!(涙)
それと、
手洗いうがい不励行でノロウイルスに良くかかっていたこの私が、
アルコールウエットティッシュも持ち歩くようになりました!(奇跡奇跡!)

それ以外に、ちょっとでものどが痛いなと思ったら、これ!

なかなか効くんですよ~、龍角散のど飴
軽い咽頭痛レベルなら治っちゃうほどに。私の知人でも同じことを言っている友人が何人かいます。

龍角散ホームページに入ってみると、
ごほん!といえば龍角散」のキャッチフレーズでおなじみの龍角散だけあって、龍角散で画面いっぱい!画面を見るだけで咽頭痛が治りそう(笑)

龍角散自体に、
龍角散、龍角散ダイレクト、龍角散ダイレクトトローチというものがあり、これらは、
第三種医薬品」と呼ばれて売られています。いわゆる「お薬」です。

私が愛用しているのど飴は「食品」の分類ですけれど、
それでも、内容成分を見てみると、咽頭痛にたいして考えに考え抜かれた成分で構成されています
さすが、のど飴一筋のプロ!!
でも、このサイトを見て、万が一のために、次回帰国時には、龍角散ダイレクトスティックは買っておこうと思いました。

あと、龍角散のど飴との二大咽頭痛アイテムとして愛用しているのが、

これは、羽田空港国際線の出発ロビーフロアにある「マツモトキヨシ」で購入したもの。
お店には「ここでしか買えない!」と銘打ってあり、マツキヨ限定商品のようです。
薬剤師さんに「飛行機内で使いたい」旨を伝えると、
「痛みにも効果があるものと、無いものがありますが」と言われ、
もちのろん「痛みにも効くほうで!」と購入したのがこちら、

「のどスプレー パープルショットプラス」 です。

前出の第三類医薬品です。
薬効を見てみますと、
のどの患部を殺菌する成分と、炎症部に直接作用する成分が配合されたもののようです。結果、のどの痛みやはれの原因である炎症を抑えてくれるとな・・・・喉が弱い者の救世主、相棒~~(涙)

機内では、喉が痛くなくても、こちらをシュっとひと吹き、ガーゼ&マスクで過ごしています。
これで口をあいて寝ても大丈夫!
もちろん、本格的な咽頭痛に侵された夫も「これは効く!!」と申しており、ますます心強い次第です。

以上、諸々深い細菌やウイルスの世界を垣間見つつの、早めの咽頭痛・感染症対策の自己考察でした。
結果おそまつな感じで締めくくりますけれど、
所詮、何事も日常でできる範囲で一生懸命やる事しかできません。

もちろん、インフルエンザに関しては、予防接種できるようなら打つことをお勧めします。
なお、現在のインフルエンザの猛威状況をご確認になりたい方は、国立感染症研究所さんが発信くださっているこちらのサイトもご参照ください。→ インフルエンザの流行が地図で分かります!

後述)
私はね、想うのです。
もし自分に特殊な能力が備わるとしたら、
「霊が見えてしまう能力」と「菌やウイルスが見えてしまう能力」どちらがいいですかと聞かれたら。

霊が見えるのも嫌だけど、私は菌やウイルスが見えるほうがいやだなぁ。
菌やウイルスが見えてしまったら、精神崩壊の恐れさえあるかもなぁ。
見えないものだからこそ、しっかり予防して自分を守りたいなぁ。

さて、医学というのはいつの時代も常に進歩していて、
昨日の普通は過去の普通になっていることもしばしばです。

常に新しい確実な情報を得ながら、対応していきたいものです。

Posted by まゆ


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