夜寝る前にしていること|深夜の運動や健康法は体験談から!
Contents
- 1 夜の運動や健康法は?
- 1.0.1 目や眼球を動かす
- 1.0.2 睡眠時間に満腹は避けて
- 1.0.3 布団は寝る場所
- 1.0.4 夜サプリ
- 1.0.5 寝る前のストレッチ
- 1.0.6 朝の目覚めをよくするには
- 1.0.7 生姜湯
- 1.0.8 ヨガポーズ
- 1.0.9 朝にはどっさり
- 1.0.10 足あげキープ運動で下腹すっきり
- 1.0.11 ストレッチでリラックス
- 1.0.12 寝る前のストレッチ
- 1.0.13 健康は腸から
- 1.0.14 寝る前にやる習慣
- 1.0.15 寝る前のリラックス
- 1.0.16 しょうがホットヨーグルト
- 1.0.17 腹筋をします
- 1.0.18 呼吸で健康に!
- 1.0.19 ストレッチと体幹を鍛える体操
- 1.0.20 乳酸菌が女性の体を救う!
- 1.0.21 腰痛・肩こりにヨガが効きます
- 1.0.22 ストレッチでリラックス
- 1.0.23 健康習慣
- 1.0.24 就寝前の瞑想が最高です。
- 1.0.25 リラックス
- 1.0.26 寝る前に背伸ばし
- 1.0.27 洗口剤で口をゆすぐ
- 1.0.28 運動不足解消の第一歩にラジオ体操
- 1.0.29 すぐに眠るために
- 1.0.30 ストレッチ
- 1.0.31 ワンダーコアで楽しく運動♪
夜の運動や健康法は?
ちょっと体を動かすだけでも定期的に行うなら健康を維持する点では大きな違いが生じるんだそうです。
現代人の生活では疲れることはあっても、意外と体は動かしていないので、こうしたちょっとした活動を定期的に行うことが大切になるんだそうです。
考えてみると一日パソコンの前に座っていたりで、夏でも冬でも日光のもとにでている事って本当に少ない気がします。
でも家に帰ると仕事の疲れでさらに体を動かそうなんていう気力も体力もないというのが現実です。
でもそのままだと、どんどん体力も気力も筋力も衰えていき、負のスパイラルに落ち込んでいくのも分かりますよね。
メタボや体力低下に向かってまっしぐらという感じになります。
そこで忙しいあなたや今は体力のない主婦にもできるような、一日の終わりに簡単にできて効果のある事柄を調査しました。
皆さんの実体験に基づくものですので、効果もある程度実証済みといえるかもしれませんね。
わずか数分するだけでも積み重ねていけば大きな効果がきたいできるので、まずは少しずつトライしてみてください。
一日の終わりに疲れを取り除いたり明日への活力を得るためにできる簡単な事として、目の運動やストレッチなどが効果的なようです。わずか数分の健康習慣を実践するだけで疲れの取れ方が違いますよ!寝る前にはスマホなどをいじらないのも快眠に役立つ大切な事です。
目や眼球を動かす
現代の生活では液晶画面がありふれており、1日を通して目を酷使しています。
毎日寝る前に疲れ切った目の筋肉をほぐしています。いうなれば軽い目の運動です。
視界の右端と左端を交互に見ること10回、視界の上下を交互に見ること10回、視界の手前と奥に目の焦点を合わせること10回、焦点を8の字に動かすこと10回でかなり目の疲労がとれます。
他にも良い効果やメリットがあって、これをすることで視力の低下を防げます。
そしてこの運動のいいところは座っていても寝ていても、どんな態勢でもできますし、費用も体力もかからないという所です。まずは試してみてください。
睡眠時間に満腹は避けて
寝る時にしている習慣は、寝る2時間前から何も食べないことです。
満腹状態で寝ると消化が悪くなったり、睡眠の質も悪くなると聞いてから続けているのですが、気にしないでいた頃より寝つきがよくなりました。
この習慣はこれからも続けていこうと思います。どうしてもおなかがすいて寝れないというような時には、もずくを食べています。
でも基本的には我慢するという事の方が次の日が楽なような気がします。
布団は寝る場所
寝る時に習慣にしていることは、布団の中にスマホや本を持ち込まないことです。気にしないでいた頃は、眠気を感じても続けてしまい眠れなくなる悪循環になっていました。
そこで布団は寝る場所と決め、スマホなどを持ち込まないようにしたら寝付くまでの時間が短くなったのでこれからも続けていきます。
身体が今から寝るんだと感じさせる環境づくりが大切だと何かで読んだので、布団には持ち込まない!刺激のあるものは最低でも1時間前にはとらない!などの自分でルール作りをしています。
夜サプリ
わたしが寝る前にしている習慣は、ビタミンのサプリを飲むことです。
サプリは基本的に薬とは違うので、パッケージに飲むタイミングは記載されていませんが、ビタミンを朝にとってから日を浴びると日焼けしやすくなるそうです。
飲むタイミングを変えるだけで効果が変わるので気にして習慣にしています。
他にもサプリで栄養を補給することは意識していますが、基本は食事で賄う事なので、食習慣をしっかりとするというのも大切なルーティーンです。
寝る前のストレッチ
私はベッドに入る前に布団の上で出来る簡単なストレッチ運動とマッサージを毎日行うようにしています。
夜の運動ですがまず、開脚や長座体前屈などの柔軟をしてから、足のむくみを取るためのリンパマッサージをしています。
始めてから2ヶ月ほど経ちましたが、最近は起床時の身体の軽さが違うなと感じます。
リンパマッサージをすると新陳代謝が良くなるような気がしますので、若さをキープするためにもいい習慣だと感じています。
朝の目覚めをよくするには
朝の目覚めがよくなるように、就寝前には温めのお風呂にゆくっりと入ってリラックスして、スマートフォンなどは操作せずリラックス状態のまま寝るように心がけています。
そんなリラックスした行動が自律神経を整えて、目覚めがよい健康的な朝を迎えることができます。
電子機器は綺麗な液晶画面だとしてもやっぱり睡眠の敵のようなきがしますので、そうしたものはなるべく就寝時などは使わないようにしています。
生姜湯
これからベッドに入るぞって言う一日の終わりに生姜湯を飲んで寝ています。
生姜湯には身体を芯から温める効果があり、風邪予防や腸内環境を整える効果があるそうです。
生姜湯を飲み始めて4ヶ月ですが、風邪を引かなくなりました。お通じも殆ど毎日出るようになりました。
これが生姜の効果かどうかは分かりませんが、しっかりと違いがでているのは確かなので、良い習慣として続けていこうと思っています。
ヨガポーズ
眠くなる前にヨガポーズをして身体のストレッチ運動を行っています。身体が固かったのが柔なくなり姿勢が良くなりました。
毎日夜間の運動は20分程度なので無理なく続けられます。
またヨガをしてからだと寝付きがとてもよくなりました。軽くできるので就寝前にちょうどいいくらなんだと思います。
体が柔らかくなったのは本当によかったと思います。
朝にはどっさり
これは、何かの記事で読んだのですが、バナナと水(常温)200mlを夜食べると、便秘解消になるとのことでした。
大体バナナは朝に食べていましたが、夜にこれを実行すると本当に素晴らしいほど快調です。
深夜の10時から2時の間にバナナに入っているアルギニンがよく働くそうで、それがダイエットにもいい影響を及ぼし痩せる効果もあるそうです。
足あげキープ運動で下腹すっきり
私は、布団の中で両足を少し浮かした状態をキープする運動を欠かしません。行うのは自分の年齢の秒数だけと決めています。
それでもかなり下腹にきます。15年前から始めたので、現在は15秒長く足上げ運動をしていることになります。毎晩やっていると苦でもないですよ。
逆にやらないと気持ち悪いくらいです。慣れてくると本当に癖になるくらいの習慣です。もう少し強度を上げてやってみたいと思います。
ストレッチでリラックス
毎晩ふとんに入る時に軽いストレッチをしています。夜の運動は体がほぐれると同時に心もほぐれていくように感じ、リラックスして就寝することができています。
今後はそう少し本格的にヨガにも取り組み、更なる健康を目指していきたいと思っています。
ヨガって難しそうなイメージだったのですが、最近はユーチューブなんかでも無料で見てできるようになっているので、色々と試しています。
寝る前のストレッチ
特にお風呂から上がってすぐ、まだ体が温かいうちにストレッチを始めます。
足、首、肩など全身をゆっくりとよく伸ばすようにします。簡単なんですけど、これが本当にとても気持ちがいいです。
一回あたりですが、できれば15分から30分行います。そうすると、このちょっとした運動のおかげでぐっすり眠れます。
健康は腸から
今までたくさんのダイエット食品やサプリメントを試しましたが、最後にたどり着いたのは夜にヨーグルトという習慣です。
こんな就寝前に食べると太りそうですが、寝ている間に腸が働いて毎朝スッキリとでるようになりました。
ダイエット効果という点でみてみると急には痩せませんが、体調を考えると前より体は軽くなり朝から活発に動けるようになりました。
安くて美味しい、これなら続けられそうです。
寝る前にやる習慣
必ず毎日ベットの上で健康の為に続けている習慣があります。
足を大きく広げての簡単なストレッチ運動と腕立て伏せを3セット、腹筋30回、背筋30回、足裏マッサージを5分です。
これをやり続けてからは、足の疲れもすっきり、お腹もへこみ、体の柔軟性も向上しました。
寝る前のリラックス
いつからかベットに入る前にはストレッチ体操をしないと気持ち悪くて眠れなくなったんです。
でも、体のいろんな筋肉を伸ばすと気持ち良くってリラックスできるんですよ。
これだけはこれからも毎日続けたい習慣です。
しょうがホットヨーグルト
毎日、眠る時には温めた飲むヨーグルトに、すりおろしたしょうがに黒酢とハチミツを混ぜてつけておいた酢しょうがを入れて飲んでいます。
一見美味しくなさそうですが、飲んでみると意外とイケるんです。体がポカポカして、夜ぐっすり眠れます。
腹筋をします
ふとんにはいる時に特に何もなければ腹筋を鍛えています。
と言っても上半身を起こしてするのではなく、足を30度くらいあげて時間を計ってやっています。
割と手軽にできて長続きします。体力に合わせて時間を調整することもできます。後の夜の寝つきは良いですよ。
呼吸で健康に!
私の毎夜の習慣は深呼吸です。やり方は至って簡単で、まずベットの上に仰向けで寝ます。
そして目を閉じて5分間ゆっくりと深呼吸するだけです。
注意する点は何も考えず深呼吸に集中します。
医学的根拠があるかどうかはわかりませんが私はこれを毎日しています。朝、目覚めも良く毎日元気に過ごせています。
ストレッチと体幹を鍛える体操
「真向法」というストレッチを必ずしてから夜寝るようにしています。
翌日、朝起きたときの体の痛みがまったくないので、欠かさずしています。
また、体幹を鍛える体操やバランスを鍛えるために閉眼片足立ちなども行っています。だいぶ出来るようになってきました。
乳酸菌が女性の体を救う!
便秘解消のため、乳酸菌を取って腸内環境を良くする事を夜にしています。
ヨーグルトを単純に食べるだけでなく、整腸作用を促すのに良い時間というのがあるようで、それが夜寝る前の一時間前だそうです。
それを知ったので、まずは三ヶ月と思い、ふとんに入る一時間前に乳酸飲料を飲んでから夜睡眠するようにしています。
腰痛・肩こりにヨガが効きます
私は、寝る前にヨガをしています。
図書館で借りた本で読んだ程度の知識で、簡単なポーズしか出来ませんが、ヨガを始めてから長年悩みの種だった肩こりと腰痛が改善しました。
ヨガをする前は、マッサージ器を購入したりシップを貼ったりと物に頼っていましたが、それらの物より自力でタダで出来るヨガの方が数倍効果が大きいです。
ヨガ未経験者の方におススメしたいです。基本的な簡単なポーズなら誰でも出来ると思います。
ストレッチでリラックス
熟睡をするためにちょっと体を動かしたほうがいいといいます。
その一日の最後の運動を夜寝る前のストレッチですると柔軟性も上がり、リラックスした気分で眠りにはいれると思います。
体だけでなくストレッチをする時間をとることで精神的にも落ち着いた気分で睡眠に入るのでより健康にもいい習慣です。
健康習慣
私がしていることは、音楽を聴くということです。
なぜこれが健康に役立つかというと、ストレス軽減になるからです。健康を維持するためにはストレス対策が重要であると思っています。
夜寝る前に音楽を聴くとリラックスでき、ストレスが緩和されるのです。
就寝前の瞑想が最高です。
私が、寝る前に行っていることは瞑想です。夜には瞑想用の音楽をかけて布団に入り深呼吸します。
具体的には、全身に力を込めてから抜いて体の緊張状態をほぐし、呼吸は鼻で深呼吸をし、なおかつ腹式呼吸を心がけます。
そして1から10までの数を一呼吸の間に数えることを繰り返します。
慣れるまでは余計な力が入ってしまい逆に目が覚めてしまったこともありましたが、慣れるとリラックスできてある程度リラックスしたらその余韻に浸りながら眠れます。私はこれをして翌朝すっきり目覚められることが多くなりました。
リラックス
もう習慣にして、2年近くが経とうとしています。その習慣とは僕は毎日寝る前に軽く筋トレをするようにしています。
就寝時間なので激しいトレーニングではなく、体を伸ばしたり、曲げたりして、体をリラックスさせるように心掛けています。
そうすることで何もしないで寝るよりも、体がリラックスした状態なので夜深い眠りにつくことができるのでオススメです。
寝る前に背伸ばし
布団の中で背伸ばしをしてから寝ています。
いろいろなテレビ番組でも取り上げられている事ですが、両手は頭の上の壁を押す感じで両足は足の裏で壁を押し出す感じにして約10秒から30秒くらい継続して伸びを取ると体がリラックスできるというものです。
脱力時は一気に力を抜くと体の感じが良いです。実際やってみると夜の眠りで効果を実感できます。
洗口剤で口をゆすぐ
最初は年老いた母のためを思い歯肉炎予防のために洗口剤を買ってきたのですが、自分でも試した方が良いと思いやってみるとその効果に驚きました。
結果、私も時をみては使用しています。特に口内炎ができそうな口の中に傷ができたときは良いですね。進行しません。あと洗口剤を使った次の日の口のネバネバや変な感じの無いのが良いですね、歯の健康のために洗口剤がおすすめです。
運動不足解消の第一歩にラジオ体操
特に用事がない限り家に閉じこもっていることが多くなってきたため、ラジオ体操を始めました。
これまでもストレッチはしたことがあったのですが、手順やコツが面倒で3日坊主になっていました。
しかし、ラジオ体操ならやり方を大体覚えていますし、本気で真面目にすれば案外いい運動になります。ストレス発散にもなってよく眠れるようになりました。
すぐに眠るために
健康に役立つというかすぐに眠りに入れるよう気をつけています。お風呂には長めに入り一杯汗をかき、風呂上りに大量の水を飲みます。体の7割が水分で構成されていると何かで見ました。代謝を促しまた運動に似た効果も得られるので布団に入るとすぐ寝れます。
ストレッチ
腰痛持ちなので、眠りにつく時に必ずストレッチをします。
横になり膝を立てて、右・左に膝を倒すだけの簡単ストレッチです。
肩こりや腰痛は血行を良くしてやると緩和されるので、このストレッチだけで腰が軽くなります。リラックスできるのでよく眠れます。
ワンダーコアで楽しく運動♪
最近テレビショッピングのショップジャパンで、ワンダーコアという腹筋マシーンに一目惚れして購入してしまいました。
また、物置行きになるのを覚悟で(笑)しかし、これは本当に楽に運動が出来るマシーンなのです。腹筋以外にも腕立て伏せやひねり運動が出来ます。
軽く運ぶのも便利で、椅子としても座り心地が良いです。楽しく運動が出来、効果も現れてきたので購入して良かったです。運動が億劫な人にぜひ勧めたい商品です。
一言でストレッチといっても色々な方法があるんですね。就寝前のストレッチはとても人気のようです。入浴と合わせて行えば立派な健康習慣です!