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メロンの美味しい食べ方・アレンジ方法!そのまま食べる以外のメロンの食べ方を紹介

メロンって熟すまで待って熟したら切ってそのまま食べることが多いと思います。

もちろんそのまま食べても美味しいですが、たまには違った食べ方・アレンジ方法をしても楽しいと思います。

あと、メロンを買ったけれどあまり甘くなかった…熟しすぎてしまった…などのときにここで紹介する方法を試してみてもメロン救済に役立つかもしれません♪

メロンポタージュ

ワンランク上のスイーツ!

意外かもしれませんがメロンにはポタージュがオススメです。

作り方はとても簡単で、ミキサーなどでペースト状にしたメロン・卵黄・お砂糖を混ぜながらお鍋で温め、粗熱が取れたら緩く泡立てた生クリームと混ぜ合わせ冷蔵庫でしっかり冷やすだけ。

溶けかけのジェラートのような滑らかな食感とフレッシュな風味をしっかり感じられる味で、初めて食べる人はみんな驚くワンランク上のスイーツです。

凍らせても美味しいです。

メロンケーキ

メロンの甘さと生クリームのコラボ

デコレーションケーキのスポンジを作る時に、イチゴではなくメロンを挟みます。

ケーキの上の部分にも大きめに切って飾ります。生クリームとメロンの相性は抜群です。

他にもパフェにできます。

底にコーンフレークを敷き詰め、スポンジとシロップ、生クリームと小さいメロンを容器に入れ、上の部分に大きめのメロンを飾ります。

色々なフルーツで出来ますが、メロンの甘さと生クリームやスポンジが合わさって、とても美味しくいただけます。

ケーキやパフェに飾って、豪華なデザートになります。

メロンシャーベット

おろし金でをすりおろす!

凍らせて食べるのですが、食感を楽しみたいので、そのままではなくおろし金ですりおろして食べます。

ミキサーで氷と一緒に粉々にするのとは全く違った食感になります。

ふわっと柔らかくまた、味が濃くなるような気もします。

恐らくおろし金でおろすことによってメロンの粒の表面積が広くなって舌に味を感じやすくしているのではないかと思われます。

ひと手間をかけることで美味しいアレンジ方法となっています。

保存がきくのでおすすめ

①メロン(約500g)を皮と種を取り除いてぶつ切りにします。

②ミキサーに入れて少しずつ潰します。

③砂糖大さじ2、牛乳100cc程度入れて、またミキサーにかけます。

④味見をしてお好みの甘さに調整します。

④フリーザーパックやタッパーに入れて冷凍します。フリーザーパックの場合は、厚さ1㎝程度にすると切り分けやすいです。

⑤固まったら食べる量を器に盛りつけて完成です!

冷凍することで保存がきくのでおすすめですよ☆

救済!簡単シャーベット

旬のメロンはそのままでも十分美味しいものです。

しかし、大事に残しておいたつもりが熟れすぎたり食べきれなかったり、中には甘さがいまひとつのものがあったりすることもあります。

そんな時にオススメなのが「メロンシャーベット」です。

作り方はとても簡単で、自宅にある材料ですぐに作れます。

メロンをミキサーにかけて牛乳と混ぜ、冷凍用密封ビニールに入れて冷凍庫で冷やし固めるだけです。

ポイントは、一度に凍らせず少し凍ってきたタイミングで袋を手で揉んであげることです。

程よい柔らかさが残り食べやすく仕上がります。

熟れて甘いものならそのままで十分甘いですし、甘さが足りない場合は砂糖や練乳をお好みで混ぜると美味しく仕上がります。

果肉の潰し具合もお好みに合わせて変えられます。

ミルキーでなめらかな口当たり

ミルキーでなめらかな口当たりの完熟メロンシャーベットです。

完熟のアンデスメロンに牛乳を少し加えて、ミルキーな味わいに仕上げたシャーベットになります。

グラニュー糖の量はメロンの甘さによって調節してください。

転化糖を加えると、さらにしっとりなめらかな口当たりに仕上がると思います。

お好みではちみつを加えることでより濃厚な味わいを楽しむことができます。

夏の暑い時期には最適なフルーツです。

贅沢にボウルを独り占め

メロンを半分にカットし、果肉部分をくり抜き、皮のボウル部分と果肉部分に分別します。

皮のボウルとなる部分は綺麗に水で洗い冷蔵庫で冷やしておきます。

くり抜いた果肉に、生クリーム200ccと蜂蜜大さじ1、レモン果汁小さじ1を混ぜ合わせ、果肉を潰すようにして混ぜ合わせます。

混ぜ合わせたら、冷凍庫に入れて凍らせます。途中で3回ほどかき混ぜて空気を含ませると食感が良くなります。

シャリシャリになったら皮で作ったメロンボウルに入れたら完成です。

贅沢にボウルを独り占めで食べても皿に取り分けて食べても見た目も楽しく美味しくいただけます。

【夏フルーツ代表!】美味しい食べ方

初夏のフルーツと言えば「メロン」ですよね!

メロンはそのまま食べても、もちろん美味しいですが、少しのアレンジで変身!

ぜひ試してみてください♪まずは夏にピッタリ!

『メロンシャーベット』完熟のものを長く楽しみながら保存できるのも良いですよね。

翌日に取り出して少し揉んで再度冷蔵庫に入れてから飲むと、フローズンにもなるので、2通りの楽しみ方もできます!

次に『メロンゼリー』これも作り方はすごく簡単ですが、メロンを丸ごと器にしてみたり、ケーキスポンジやクリームなども入れたり、アイスなどを添えるだけで、見た目もすごく可愛いです!

家でもお店のようにおしゃれで美味しいスイーツが食べれますよ♪

ミルクアイスに

メロンを切って、皮の部分と種を取ります。

それをジューサーに入れて、牛乳を加えて、薄いペースト状になるまでミキサーします。それを爪楊枝を刺して製氷皿に入れるなどして凍らせます。

凍るのに少し時間がかかりますが、冷たくておいしい、ミルクメロンシャーベット状のアイスができます。

そのまま食べるのもおいしいので、ちょっともったいない気もしますが、冷たさと、独特の触感を楽しむことができます。

ぜひ試してみてください。

一風変わった味わい方、リアルメロンバー

みなさんは、メロンをどのようにご賞味されていますか?

おそらく大半の方は、時期を見て食べごろになったときにそのままメロンを味わっておられると思いますが、実はある一工夫をすることによってものすごくおいしくなる食べ方があるんです。

それはメロンを凍らせてアイスにして食べるという方法です。

それも凍らせたものをアイスの棒にさして食べるというものです。

おそらくスイカバーの箱セットに含まれているメロンバーのようなものを連想する方もいらっしゃるとは思いますが、それを本物の果肉を利用したリアルメロンバーにして食べるという方法が個人的におすすめしたい味わい方です。

やり方は、まずツルの部分が少ししおれた状態になっている食べごろのメロン(ツルが張っているものや熟した状態のものでも構いません)を食べきるサイズにカットします。

カットしたら果肉を包丁またはスプーン等で取り出します。

そうしたらアイスキャンディメーカーとアイスの棒を用意し、取り出した果肉をアイスキャンディメーカーの中に入れ、同時にアイスの棒も差し込みます。

ここでガムシロップを少々足すことによって甘さも増します。

そして、果肉とアイスの棒が入ったアイスキャンディーメーカーを冷蔵庫に入れます。

凍らせる時間は約2時間ほどがちょうどいいと思います。

時間になったら冷蔵庫からアイスキャンディメーカーを取り出して、ちゃんと凍った状態になっているかどうかを確認します。

味があって食感がサクッとなっていれば完成です。

みなさんもぜひ本物のメロンを使用したリアルメロンバーをお試しされてはいかがですか?

メロンのミルクかき氷

メロンを買ってみたら香りはするけどあまり甘くなかった…という経験はありませんか?

また、皮の近くの果肉が余って勿体無いなと感じたことはありませんか?

その際はスプーンで余ってしまった部分を掬ってミキサーでジュースにし、砂糖を溶かした牛乳と混ぜて凍らせ、かき氷機で削って食べるとおいしいです。

ヘルシーさを求める方には砂糖の代わりに蜂蜜を加えるのもオススメです。

もちろんその他の果物でも応用可能です。

ブランデーメロン

フルーティーな香りが口いっぱいに広がる!

メロンの種の部分をくり抜いて、ブランデーを注ぎこんだだけですが、私が知る中で一番贅沢な食べ物です。

まずはブランデーを楽しみます。少し口に含めば、ブランデー本来の芳醇な香りにメロンの香りも加わって圧倒的な破壊力で鼻から抜けます。

次に、ブランデーの香りが染み込んだメロンを食べます。

メロンの果肉を噛むたびに、甘みとほんのり染み込んだブランデーのフルーティーな香りが口いっぱいに広がります。

ブランデーやウイスキーをかけて

普段皆さんがメロンを食べるときはスイカのように塩を振ったりしないでそのまま食べるのが一般的かと思います。

もしくは冷やして食べる以外であまりないかと思いますが実はおいし食べ方がありますのでご紹介します。

この食べ方は私がよく行く有名店のシェフが教えてくれた方法です。

まずは少し皮を押して柔らかさを感じるくらいのメロンを用意します。

それを冷蔵庫で2~3時間冷やしてからブランデーやウイスキーをかけて食べるんです。

お酒の香りと甘味が調和してとっても美味しいです。ぜひお試しください!

生ハムメロン

絶妙なハーモニーを奏でる!

メロンは生ハムが定番です。

簡単に調理するのならば、メロンを1切れ取って、生ハムを4枚くらい載せるという簡単な調理です。

味はイタリアンな風味があって、生ハムのしょっぱさと甘味が合わさることによって絶妙なハーモニーを奏でています。

もともと、生ハムメロンはイタリアやスペインで食べられている料理なので安心してください。

メロンの新しい食べ方に慣れていない方向けのレシピだと言えます。

見た目もおしゃれで味も美味しい

私が紹介する超簡単アレンジレシピは、生ハムメロンです。

まず最初に、メロンを半分に切りスプーンで種を取り除きます。

果肉部分を皮から包丁で切り取ります。果肉を食べやすい大きさ(1口サイズ)に切り分けます。

生ハム1枚の上にメロン1かけを置き、生ハムで包みます。これを何度か繰り返しお好みの数作ります。

お皿に並べて、かわいいピックなどを刺せば完成です。

とても簡単なのに、見た目もおしゃれで味も美味しいです。

ハチミツメロンチーズ

塩気のあるチーズとの相性バツグン

私がアレンジしたメロンのレシピは少し変わっています。

というのも冷蔵庫にあるもので何かスイーツが作れないか考えているとカットメロンとハチミツとチーズがあったのでそれを組み合わせてみようと考えました。

お皿に置いたメロンにチンしたチーズを乗せてその上にハチミツをかけるだけのスイーツです。

生ハムメロンのように塩気のあるチーズは合うんじゃないかと思い食べたら本当に合います。

チーズは乗せすぎると風味が消えますので、少し乗せるくらいで大丈夫です。

ハチミツはあってもなくても良いですが個人的にはハチミツある方が好きです。バーナーをお持ちの方はチーズを炙るのも良さそうです

メロン牛乳

牛乳をミキサーにかけるだけ

自宅で簡単にできる、メロン牛乳を紹介します。

小さく切ったメロンと牛乳をミキサーにかけるだけで、とても美味しいメロン牛乳を作ることができます。

ミキサーは、果肉の歯応えが残ったほうが美味しいので、軽くかけるだけで良いです。

もう少し甘くしたい場合は、ハチミツを適量入れましょう。

暑い夏は、氷を一緒に入れてミキサーすると、キンキンに冷えたメロン牛乳を味わうことができるので、オススメです。

子どもたちも大好きな飲み物

メロンはそのまま食べても美味しいですが牛乳に混ぜて飲むとほんのりメロンの味がして子どもたちも大好きな飲み物です。

メロンを半分に切って2㎝角四方に切ります。

ミキサーに切ったメロンと牛乳200mlを入れて、ミキサーに30秒ぐらいかけて出来上がります。

コップに氷を3個くらい入れて飲むと少しひんやりしてとてもおいしいです。

メロンはもともと甘いのでその甘さと牛乳の調和がほどよく、暑さが続く日に飲むと気持ちも和らぎます。

メロンサンド

オープンサンド

完熟メロンや桃などで楽しめる方法です。

薄くスライスしたパンに(私はライ麦パンが好みですが、食パン等でも可)、クリーム+メロン+塩気を乗せてオープンサンドとして頂きます。

クリームは、生クリームにマスカルポーネチーズと少々蜂蜜を加えて混ぜたもの。

その上にメロンを好きにカットして並べ、上に少々の塩気でアクセント。

生ハムや粒の粗いソルト、塩味のナッツを砕いてトッピングするのもおすすめです。食感と複雑な味わいが楽しめますよ。

食事として楽しむ方法

パンを使います。食パンの場合はメープルシロップを塗りトーストをした後で薄切りにしたメロンを載せれば完成です。

クロワッサンやベーグルを使う場合は側面に切れ目を入れそこにメープルシロップを塗り薄切りにしたメロンを載せて完成です。

ピザで楽しむ場合はピザ生地にピザ用チーズを生地に載せその上にいちょう切りしたメロンを載せて焼けば完成でチーズの塩味と甘味がお互いの塩味と甘味をより引き出す事で美味しく味わえます。

マリトッツォで果肉とクリームのハーモニーを楽しんで

メロンを最近話題のマリトッツォと合わせるととても美味しいです。

市販の丸パンに細かく刻んだメロンとホイップクリームを混ぜたものを挟むだけで完成です。

ポイントはクリームの甘さを控えめにする事です。

メロンの甘さが強いのであまりクリームが甘いとくどさが出てしまいます。

トロっとしたジューシーな果肉とクリームのハーモニーは絶妙です。

大きめにカットすれば果肉がよく感じられてまた違った味わいになりますよ。

アイスと一緒に

メロンの海にドッボ~ン!

メロン(一玉)を半分に切って種を綺麗に取り除いてください。

取り除いた部分にくぼみができるので、そこを海に見立ててアレンジしましょう。

お酒が好きな大人の方はブランデーを注いで贅沢な組み合わせをゆっくり堪能してください。

お酒が苦手な場合は、ココナッツミルクや牛乳を注いて一緒に食べるとクリーミーな味わいが楽しめます。

子供はバニラアイスとホイップクリームを入れて、スプレーチョコとポッキーで飾り付ければ簡単で豪華なパフェの出来上がり!

同じメロンでも、それぞれの好みに合わせたアレンジが楽しめるので一度お試しください。

夏にピッタリな食べ方

メロンはそのままで食べてももちろん美味しいですが、私はアレンジしての食べ方が2つあります。

一つはアイスクリームと一緒に食べる食べ方です。

メロンの甘さとアイスクリームの甘さがマッチして美味しく食べれて涼しくもなる食べ方です。私はバニラがおススメですが他の味のアイスと食べても美味しいと思います。

2つめがメロンを一口サイズに切り分けて少しだけ凍らせる食べ方です。

シャーベットのようにシャリシャリとした食感になり冷たいメロンを食べれるのでこちらもとても美味しく食べられます。

今年の夏もまだまだ暑いのでぜひ試して頂きたいです。

メロンジュース

ジュースと呼ぶか、それともスムージーか?

以前は、メロンはときどき知り合いからもらっていましたが、今ここにメロンがあれば、ジューサーを使ってジュースにしてしまいます。

甘さがのっていれば、そのままで大丈夫ですが、少しだけお砂糖を足すと飲みやすくなってきます。

ジューサーには氷を入れるとヒンヤリとしてとても美味しいです。

このごろはスムージーなるものが登場しています。メロンでもなんでも消化しやすくなると夏も乗り切れるみたいです。

冷凍メロンヨーグルト

ヨーグルトの酸味とも相性がいい!

私の実家でよくやった食べ方です。貰いすぎて食べきれなくなったら、是非試してみてください。

メロンを一口大サイズに切ります。

銘柄は何でも良いので、プレーンヨーグルトを用意します。

プレーンヨーグルトの上に冷凍メロンをのせて食べます。

甘さ、冷凍することによりシャリシャリとした食感が良いです。

また、ヨーグルトの酸味とも相性がよく、夏場のおやつタイムに持ってこいです。ミキサーにかけてスムージーにしてもいいですね。


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