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【時短】家事を効率よくする方法は?主婦のスピードアップ術!

家事の方法を考える

家事を効率よくするためのスピードアップ術は口コミで!

家事を効率よくするための方法を主婦としてしっかりと習得しておきたい!とか、やっぱりスピードアップして少しでもゆとりのある生活をしたいと考えたら、時短の本なんかを買う必要があるのかな?などの疑問や願いを持つ人は多いでしょう。

そのために色んな本を買ったりする人も増えています。

でも、嬉しいことに今はネットで手軽に色々と家事を効率よく済ませるための方法なんかも学べるので時間と費用を節約できて便利になりましたよね。

もちろん、このサイトでも家事を効率よく行うための方法を口コミなどで定期的に集めております。

ですので、これから家事を効率よくするための方法をちょっとでも勉強したい女性の方は下のスピードアップさせる方法等が沢山書かれている口コミ体験談をぜひ参考にしてくださいね♪

料理をスピードアップさせた私なりの方法!

料理をする女性家事で一番時間がかかるのが食事作りです。今までは、新聞に入っている折り込みチラシでスーパーマーケットの物を抜き取って1枚1枚チェックし、色々なスーパーマーケットを回って、買い物をしていました。

この方法ですと、チラシのチェックに時間がかかりますし、たくさんのスーパーマーケットに行くのも時間がかかります。また、買い物から帰って来た段階で疲れているので、すぐに料理をしようという気持ちになりませんでした。

そこで、全般的に値段が安いネットスーパーを見つけて、そこでまとめて買って、家まで配達してもらうことにしました。自分で買い物に行かなくてよいので体力も温存できて、配達してもらったらすぐに効率よく料理に取り掛かれるようになりました。配達代金もまとめて買うとほとんどタダみたいなものですしとても便利です。

ルクエと電子レンジで料理のスピードアップ!

煮込み料理などは時間がかかりますが、時間を短縮するために電子レンジを多用しています。自分は、煮物やスープを作る際にじゃがいもやにんじんなどの根菜類、たまねぎなどは切ってからルクエに入れて電子レンジでチンしてある程度食材に火を通してからコンロにかけます。

そうすると、煮込んだり茹でる時間が短縮できます。カレーや肉じゃがなどの煮込み料理の場合はさらに圧力鍋を使えば、煮込む時間そのものも短くなります。

また、温野菜を食べたい時には、ブロッコリーなど子房に切ってからルクエに入れて電子レンジでチンするだけで一品できます。

お鍋でお湯をわかしてから茹でる必要がないので、だいぶ効率がよくて時間が短縮できます。野菜を茹でたり蒸したりする調理の際には、ルクエと電子レンジのコンビ使いで大抵OKです。きちんと茹で野菜ができています。

しかもルクエですとおしゃれなカラーリングと形をしているので、そのまま食卓に出しても大丈夫なので、盛りつけの手間も省けるので料理のスピードアップに一役買っています。

使い捨ておそうじグッズは活用すべきです!

ウエットティッシュタイプの拭き掃除グッズを活用しています。100円くらいで手に入るのですが、レンジ・コンロ用、窓用、フローリング用と種類も豊富で、場所に合わせて使えます。

やっぱり少しずつ含まれている成分が違うのでしょう、その場所に合ったものを使うととてもよく汚れが落ちます。意外なスピードアップになったのは、気が付いた時にさっと使えることで、お掃除の頻度が上がったことです。

掃除の頻度が上がると、こびりついた頑固な汚れもなくなって、ますます掃除が簡単に終わるようになり効率よく掃除ができるようになりました。

最初はちょっともったいないかなという気持ちがあって、けちけち使っていたのですが、乾いて無駄になってしまう経験をしてからは気兼ねなくガンガン使うようになりました。

少し贅沢だなと思いますが、それ以上に便利で時間短縮につながるのでいいのかなと思っています。

ノンストレスで流れのいい家事を!

面倒な毎日の家事は、出来るだけ短時間で効率よく終わらせたいと思っています。そこでまずは、配線を意識した家具の配置や物の置き方を考え、作業そのものをし易くしておきました。

少しでも動きにくい、使いにくいと感じたら、自分が納得するまで徹底的に配置換えをしました。

そして、実際に作業に入る前に、簡単にでもいいので一連の流れを考えておくと、停まって考えるという作業中のロスが減り、効率よくスムーズに行動出来るようになりました。

その為には、料理だったら材料を揃えて出しておく、掃除だったら全部の部屋の片付けを終わらせてから一気に掃除機をかけるといった、準備も大事だと思います。

時計を常に見える場所に置いて時間を意識したり、ストップウォッチを使って作業時間を短くするよう気を付けてみると、無駄な動きが減り、手際が良くなりました。

しかし、あまり時間だけを意識しすぎるのも気詰まりするので、好きな音楽をかけたり、食器やグッズ類をお気に入りの物ばかりにする事で、家事へのモチベーションを上げ、ノリ良く作業出来る様にしています。

野菜のカットをコツコツ冷凍庫貯金!

野菜炒めを作る女性冬場の食卓によく登場する豚汁やかす汁には、沢山の野菜を入れますよね。汁物一つのために一からいろんな材料を買って刻んでいると、物凄く手間が掛かります。

これだけ時間を掛けたのに、お味噌汁と何ら変わりない光景にちょっとショックだったりします。とは言え、やはり寒い時期に温まる汁物は飲みたいです。そこで思いついたのが、短冊切り野菜の冷凍備蓄作戦です。

毎日、食事の支度で何かしらの野菜は切ると思います。その際に、人参や大根を少し余計目に短冊きりにして「汁物用」として、保存袋などで冷凍庫に貯めていくんです。

汁物に入れる野菜は、大抵冷凍保存の効くものですから心配ありません。特に大根の皮やキャベツの芯などは、出る度にザザッと切っておくと後々便利です。

食事の支度の一番最初に、冷凍庫から出して個別に入れておくと、他のおかずの準備に掛かれます。この方法で、この冬は汁物の準備が格段にスピードアップして効率がよくなりました。

自宅仕事なので、できる時に下ごしらえ!

自宅フリー仕事なので、食事の用意はできるときにできることをやっておく!これに尽きます。

夜ご飯の支度は、主人の昼ご飯を作る時に台所に立ったついでに、お米をといで炊飯器の予約を入れておく、お肉などは下味をつけるものをやっておくなど。翌日の息子のお弁当用おかずは、前日の夜ご飯の支度の時に、下ごしらえをしておくと、朝は焼くだけ、揚げるだけ、などになって忙しい朝の時間に助かります。

また、時間のある時に半調理したものを冷凍しておくと、本当に時間のない時にでも、市販の冷凍食品やスーパーのお総菜に頼らなくても手作りのご飯ができて便利です。

例えば、肉の味噌漬けを作っておけば、焼くだけ、大根を煮たものを冷凍しておけば、おでんや煮物などもあっという間にできる、という具合で効率が良いです。

調理器具の有効活用で!

ウチは夫婦共働きですが、家事全般は私がしています。料理は好きなのですが、平日は帰ってから時間がありません。

しかも夕飯の時間が遅いので、ダイエット中の私たちに炭水化物は禁物です。白ご飯なしでおなかを満たそうと思うと、野菜でボリュームアップしたいところ。

実は今まで調理器具は100均でそろえたものばかり、包丁研ぎも持っていないのであまり切れない包丁で頑張っていたのですが、意を決して少しお高めのスライサーセットを購入しました。

正直スライサーなどは邪道、手抜きをしている、包丁でするのが良いと思っていたのですが、調理時間が格段に減って効率よく料理ができて、あまりの快適さにもっと早く買えばよかったと後悔しています。

100均のスライサーとは比べ物にならないくらい早くてきれいで、細千切りなど素人包丁ではできなかったこともあるので、料理の幅がとても広がりました。

あとは、大根おろしなんかも100均のものよりかなり早くおいしく効率よくできます。仕事と家事を両立するには、道具をうまく使うことも大切だと思いました。

手間なし!早くて美味しい、飴色玉ねぎの作り方!

最近は野菜を冷凍して保存する方法が流行っていますよね。冷凍すれば保存期間も長くなりますし、きのこ類であれば栄養素が増し、より美味しくなります。中でもお勧めなのは、玉ねぎを冷凍する方法です。

カレーを作る時など、飴色の玉ねぎを作るのって時間も手間もかかりますよね。母から聞いて、あらかじめ薄切りにして冷凍した玉ねぎを使ってみたら…早い!飴色玉ねぎがあっという間に出来ました。

冷凍したまま炒めていいので、解凍の時間もかかりません。使用前に冷凍庫から出しておくと、炒め時間が短縮されるので、なお時短になって効率よくなりますね。

玉ねぎが安い時に冷凍しておけば節約にもなりますし、グラタンやハンバーグ作りなど様々な料理に重宝します。手間がかかる飴色玉ねぎを短時間で美味しく作れるこの方法、私はいつも実践しています。

料理の仕方について(カレー編)

カレーを作るとなるとたくさんの量を作る為、他に掃除や洗濯があって火の傍から離れなきゃならないので煮込む時間がないなんてことがあると思います。

でも、カレーって家族の人が共通で食べることができる料理だからと頑張っちゃうご家庭もありますよね。圧力鍋があるお家だったらすぐできるかもしれませんが、そういう特殊なものがない時ご家庭もあると思います。

そこで私がいつもカレーを作るときは電子レンジを使って料理をするようにしています。例えば材料を必要な材料を切った後、野菜は電子レンジで火を通しておいてそれをお肉を焼いた鍋に投入してそのままカレールーを追加して簡単にカレーを作ったりしています。

特にじゃがいもは入れると日持ちがしなくなってしまうので、別のタッパーに入れておいて食べる時にお皿に盛り付けてから電子レンジでチンすると美味しく型崩れなくじゃがいもが食べられて美味しくなります。

あとこれはオムライスのライスを作るときにもよくやるのですが、炊飯器でご飯を炊く時にチキンライスの材料を入れてそのまま炊飯するとカレールーは野菜のみ、ご飯の中にお肉が入っている状態になるので物凄く簡単にかつ、煮込む必要もなく効率がよく、美味しくカレーが楽しめるのでオススメです。

家事は時間を意識して取り組んでます!

家事の時短方法については、自分なりの制限時間を家事の項目別に設けてやるのが効率よく家事をする方法だと思います。

例えば、朝食作りには25分、掃除は20分、洗濯には干す迄を含めて30分などと決めておいて制限時間内にやろうと意識して取り組めば、結構時間内に片付いていきます。

野菜の下ごしらえとかは、前の晩や空いた時間にチョコチョコとやっておけば苦にならないし、時短に繋がります。

買い物が結構時間がかかるのですが、必要なものをメモしておいて、行きつけのスーパーに入ったらダラダラしないで目的の品物がある棚に向かって進み、カートに入れていきます。

余裕があれば、新製品や興味のある品物を物色しておくという流れでやっています。所要時間は30分以内と決めておき、その時間内で効率よく買い物するようにしています。

床掃除の時間節約に。!

掃除をする女性自宅の掃除機は吸引力が強い掃除機ではなく、いわゆる一般的な掃除機のためか掃除機をかけても少し時間がたつと空中に舞っているホコリが落ちてくるのかフローリングが汚れてしまっていました。

そこで何気なく手に取ったクイックルワイパーを掃除機をかけた後に試してみるとグングンとホコリや髪の毛を絡め取り瞬く間にフローリングがきれいになりました。

掃除機のあとにワイパーをかけるのが2度手間のようですが、一度クイックルワイパーをかけるとしばらくは掃除機をかけずにワイパーだけの簡単掃除で済みますので効率がよくて時間の節約になります。

気をよくしたので水拭きの商品も試してみましたが、こちらは汚れの酷い場所や水場周辺を掃除する時にとても役立っています。掃除が終わったら捨てるだけですし、コスパもいいと思いました。

電子レンジの活用法!

野菜スープが好きです。しかし、少し気を許すとせっかくの野菜がとろけるように煮崩れたり、逆に加熱の度合いが足りなくて今イチの味で終わってしまうことが度々ありました。

そこで考えました。時間を短縮して効率よくなおかつ失敗しない調理方法。答えは電子レンジで加熱の具合を確認してからスープに加えるということでした。実際にやった方法を書いてみますね。玉ねぎのスープです。ベースとなるコンソメスープをあらかじめ作っておきます。

細かくみじん切りにした玉ねぎを耐熱容器に入れ、コンソメスープを高さに対して半分程度注ぎます。ラップをして最初は3分程度加熱します(強さの調整機能付きなら強にして下さい)。

加熱具合が足りないなら、1分単位でさらに続けてます。ラップを取り除く時に熱い蒸気が上がりますから火傷に注意しましょう(容器も熱くなっています)。お好みの状態になったら全部の量を鍋に移しましょう。

味見をしてみて、納得できたなら完成です。挽きたてのコショウをや、日本酒・みりんを適量加えると味が一層引き立ちます。玉ねぎの甘みを感じられる味になっていると思います。

単に煮立てるだけより、早くそして深い味になりますよ。家族もおいしいとニコニコしてくれると思います。

餃子の餡を作る!

手軽な中華料理なら、餃子がお薦めです。しかし、料理は良いけれど後始末が大変。特に餡作りの後のボウルの油脂分の洗浄に手こずっておらる方は多いでしょう。ここではその対策をお教えすることにします。

方法は簡単。ボウルの幅よりも広いラップを用意して、餡を作る側に食用油(我が家ではオリーブ油を使います)を薄く塗るのです。そしてこれが抜け落ちないように丈夫な輪ゴム又はセロテープで固定するのです。

ボウルにラップをするとボウルが汚れず、後始末が簡単になり、効率がよくなります。餡の残りはへらで掬い取って最後の餃子にしましょう。油分の効果により剥がれやすくなっているはずです。順番が逆になりましたが餃子づくりのポイントも書いておきましょう。

具材の白菜は白い茎の部分はみじん切りにして半量を電子レンジで加熱(こうすることで白菜の甘みが増す)し、残りを適量の塩を加えて揉みこんでおきます。豚肉を加えて餡を練る時には、同じく手に食用油を塗り込むと手に付く汚れが落ちやすくなります。

洗い桶にぬるま湯と石鹸を別に用意しておけば万全ですね。焼き方はフライパンに油を塗って、最初はやや強めの火で、表面にうすく焼け目が出来ると中火以下にして気長に焼くことです。

表面に適量の食用油をたらしておけば餃子がくっつきにくくなります。お好みで蒸す水に片栗粉を加えると、羽根つきの焼き餃子の出来上がり。良く焼けたらパリパリしてとても美味しいですよ。

今日紹介した技を使えば時間節約で効率がよく、その上味も良くなる餃子作りとなるはずです。

回り道のようでも、結果は早道!

家事は苦手です。一度に複数のことをこなしながら、次々と仕事を完成させるということを日常的にやらなければいけないからです。そして終わりがない・・・。

ですので家事のスピードアップは、私流のスピードアップになりますが、一つのことに専念するということです。ついついあちこちと手を出して、最初にやり始めたことを忘れてしまうことがあり、困ったことになったりします。

一つのことに専念するとそういうことも少しはなくなります。スピードアップにはちょっと遠い気がしますが・・・。

でも、困ったことが少なるなるということは、仕事が減るということにつながりますので、おっとり家事をやっているように見えても、結果的には早く家事が終わるということではないでしょうか。

忙しいママさん必見!お料理中の手間省きスピードアップ術!

お料理中に必ず出る生ゴミ。それを入れる三角コーナーを思い切ってなくすことが時短につながります。野菜の皮をむいて集める、三角コーナーには入れたくないゴミはそれ以外のゴミ箱へ移動して捨てるという作業をなくすために、レジ袋の袋の口を折り返して大きく開けて置いておきます。

その上で皮むきをすると皮を集める時間の時短、包装のラップやフィルム類もそのままポイしてしまえて時短。更に食事後の残飯もまとめて最後にその袋にポイして口をくくってゴミ箱にポイすればゴミ袋が一つで済んで経済的でエコにもなります。

同じ料理中の時短で意外なものが、包丁の手入れをしているかどうかです。切れない包丁でお肉や硬い野菜などを調理するとストレスにもなるし時間を取られてしまいます。

なので安い包丁でもこまめに手入れをするということが重要になります。砥石も簡単に手前に引く動作だけで研げるものもあるので身近に置いておくと便利で効率が良いです。

100均で買えるお手軽グッズで時短&節約料理

我が家にはコンロが1口しかありません。なので料理を一度に何品も作ることがほぼ不可能と思われるような環境でしょう。

しかしながら100均で買えてしまう便利グッズを使えば、簡単に、そして何品もおかずを作ることができます。そのなかでもおすすめはシリコンスチーマーとパスタ茹で器です。

電子レンジにパスタや野菜をセットするだけ、ものの十数分で数品の料理が完成し、電子レンジを使用している間に、コンロでほかの具材の下準備も可能なのです。お子さんがまだ小さい方や、お仕事が忙しい主婦の方にお勧めの家事を効率よくするアイテムです。

きのこミックスは何でも使える!

毎日の食卓の準備、皆さんお疲れ様です。「夕方は、もう戦争です」って方は多いのではないでしょうか。

そんなバタバタでも食材を買ってきた時にひと手間をかけるだけで、日頃が楽になる技があります。それは、きのこミックスを作る事です。きのこミックスとは、好きなきのこを買ってきて、刻んで冷凍をしておく事なのです。

いたって簡単ではありますが、これはとても重宝します。味噌汁の具が足りない時に凍ったままのきのこをそのまま投入して、ひと煮立ちして出来上がり。

このほかにも中華スープやカレーにあんかけの具材、冬の定番の鍋に使ってもおいしいです。しかも、きのこ類は冷凍をすることによってうまみが増すことが科学的にも証明されています。簡単ですので、是非、きのこミックスを作って冷凍庫に常備してみて下さい。

とにかく同時進行!

私の家事スピードアップ方法は、とにかく考えることです。料理のついでに、同時進行でできることをとにかく考えます。洗濯物をクローゼットに片付けにいくときも、洗濯物を持っていくだけでなく、同時にできることはないか…ごみをついでに捨てに行くでもなんでもいいので、一つのことだけをするという時間はなかなかありません。

あとは、こどもをうまく利用(お手伝いさせる)する事も大切です。誉めると、こどもは確実にいい気になって、お手伝いをしてくれます。多少の嘘は問題なし。気持ちよくお手伝いをしてもらうことで、こどもも喜ぶ、家事もはかどる、私もハッピー。完璧です。時には、こどもを「先生」と呼び、お料理の先生になったつもりになってもらって、洗い物をしてもらうことも多々あります。

電子レンジを活用

蒸し料理をする時に、電子レンジを活用したらスピードがアップしました。例えば、耐熱皿にもやしを敷き、その上に豚肉を並べ、ふんわりとラップをしてレンジでチン!です。これをポン酢で食べる、というかんたんメニューが一品出来上がりです。

もう一つは、電子レンジでゆで野菜ができるグッズを購入したらスピードアップしました。ザル付きの二重構造になっていて、フタが付いているもので、その中に食材を入れてレンジでチン!です。ほうれん草のおひたしから、かぼちゃサラダまで、これひとつで手早く一品が出来上がるので嬉しいです。

お鍋を使わなくてよいので、お湯を沸かす手間もなく、栄養分の損失が少ないというメリットもあり、一石二鳥です。

買い出しは安売りの日に

食品の買い出しはなるべく安売りの日に多めに買ってきます。お肉などは大パックなどのほうが単価も安くお得なので思い切って買っておきます。そしてその日のうちに出来るだけ下準備して冷凍しておきます。野菜の菜っ葉類はレンジでチンして使いやすい小分けにしてラップしておきます。

エノキなどのキノコ類も使いやすく切って冷凍します。ひき肉などは時間があるときにハンバーグやコロッケなどを作って冷凍しておくとお弁当のおかずや忙しい時にさっと出せます。

一週間に一度まとめておかずを作り少しずつ小分けにして冷凍しておくと時間のない時にチンすればすぐ食べられて便利です。朝は特に時間短縮で助かります。野菜やキノコ類も日持ちしますしムダに腐らせることもありません。冷凍をフル活用しましょう。

電子レンジでチーン!だけで晩御飯完成

電子レンジで作った物って美味しいの…?私も最初は半信半疑でした。でも、家事のスピードアップになるなら!とやってみました。まずは「ひじきの煮物」。材料を用意し、5分チーン!完成!!味は…。おいしい!お鍋で作るのと一緒!お鍋なら20分は煮ますよ。

次に「肉じゃが」。まさかね、無理でしょ。材料を用意したら、8分チーン!わ!出来てる!ジャガイモもほっくほく。おいしい!最後は「お味噌汁」。材料を用意して、2分チーン!あら、やだ、3品目も完成。

電子レンジで調理している間に次の食材を用意をしたら、30分あればこの3品作れます。あとは、納豆や冷奴、お漬物など添えて、今日の晩御飯いただきまーす!洗い物も少ないし、電子レンジのスタートボタン押せば目も離せるし、おいしいし、是非お試しあれ!



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