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遠州侠客事情

ご近所のおじさまに浜松祭りの話を聞くと、大変喜んでこの写真を見せてくれました。
昭和30年代ころの勇壮な浜松祭り凧揚げ風景です。
しかし、よく見ると、凧を揚げている男衆の背中に入れ墨が・・・

これって、「すじ彫り」って言うんですって。
入れ墨って、最初に輪郭から彫り始めるらしいのですが、あまりに痛くて、途中でやめちゃう人もあるらしいのです。

そうすると、最初の「すじ」だけの彫りものになってしまうというわけですね。

「すじ彫り」になっちゃう過程を聞いてしまうと、それほどには名誉ある感じでもないのかも・・・という気もしますが・・・。・・・。

そうはいっても入れ墨は入れ墨。
やっぱハレの日には見せたいものなんでしょうね~。

今ではこういう風景は見られないそうです。

(そうですよね~。私も見たことないしな・・・)

おじさまのお話では、浜松祭りの前になると、警察がこぞって、たいした罪でも、そうじゃなくても、この筋の人たちをみんなブタ箱に放り込んで、祭りに出られなくしたのだそうです。

そうすると、やっかいごとが減って、まあ、比較的安全なお祭りになったそうです。

この筋の方々は、祭りに出られないなんて、死ぬよりつらいことなので、さすがに祭りの前には犯罪が激減したのだそうです。

遠州って・・・・。遠州って・・・

浜松市在住 東風 佳代子


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